食器棚

実家の食器棚を処分してほしい

食器棚の捨て方がわかりません

引越しがあるので本棚をすぐに処分してほしい

藤沢市で本棚や食器棚は粗大ゴミとして処分できます。しかし、予約や運び出しをご自身で行う必要があるため、業者にお願いする方も少なくありません。

また、依頼先によって処分料金は異なるので、どのぐらいの費用で処分できるのか気になる方も多いはずです。

そこで今回は、藤沢市で本棚や食器棚を処分する方法と相場費用について紹介します。

処分方法にお困りの方や料金を把握したい方はぜひ参考にしてください。

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本棚・食器棚の処分なら「湘南くらしの本舗」にお気軽にご相談ください。

お見積もり、ご相談は無料です。
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本棚・食器棚の処分方法と費用相場

本棚
処分方法相場費用
藤沢市の粗大ゴミ500円〜1,000円
指定の処理場に持ち込む500円〜1,000円
不用品回収業者要見積もり
家具販売店に依頼する0円〜10,000円
リサイクルショップに依頼する0円〜
個人売買0円〜
湘南くらしの本舗3,300円〜(小型)
8,800〜(大型・ガラス付き)

藤沢市の粗大ゴミ処分に依頼する

本棚や食器棚は、藤沢市の粗大ゴミ処分で引き取ってもらえます。費用は1点につき500円〜1,000円となるため、比較的安く処分できるのがメリットです。

処分方法は、業者への予約と粗大ゴミシールの購入、指定場所までの搬出と手間がかかるのが難点です。とはいえ、それほど複雑な方法ではありません。

ただし、引取まで数日かかったり、大きな食器棚を指定場所まで運搬したりと時間と人手に余裕がないと難しいです。そのため、手軽に早く処分したい方には不向きな方法となります。

藤沢市粗大ゴミの分類>

【問い合わせ先】
・受付先:藤沢市興業公社
・電話番号:0466-23-5301
・HP:https://sodai-sys.jp/fujisawa/users/
・受付時間:8:30〜12:00 13:00〜17:00(月曜〜金曜)

指定の処分場に持ち込む

「人手はあるからすぐに処分したい」といった方は、処分場に直接持ち込む方法もあります。持ち込みには予約も必要もなく、営業時間内であればいつでも持ち込みが可能です。そのため、早く処分したい方に適しています。

費用は藤沢市の粗大ゴミ費用と変わらないので、安く処分できるのも魅力です。

ただし、本棚や食器棚を積むための車両を準備したり、積み下ろしを自分で行ったりなど大変な部分もあります。そのため、重たい物の運搬に慣れている人に適しています。

詳細については以下をご覧ください。

【持ち込み場所】
・リサイクルプラザ藤沢
・藤沢市桐原町23-1
・電話番号:0466-45-4090
・受付時間:9:00〜12:00 13:00〜16:00(月曜〜金曜)9:00〜12:00(祝日)

・石名坂環境事業所
・住所:藤沢市本藤沢2丁目1番1号 
・電話番号:0466-81-6211
・受付時間:9:00〜12:00 13:00〜16:00(月曜〜金曜)9:00〜12:00(祝日)

詳細ホームページ:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/hokubu-k/kurashi/gomi/shisetsu/recycle-plaza.html

不用品回収業者

インターネットはポスティングチラシなどで見かける不用品回収業者でも、本棚や食器棚の処分を受け付けています。費用は業者により異なりますが、食器棚なら15,000円〜となるのが多いでしょう。

連絡から引き取りまで手軽である一方で、思った以上に高額費用の請求をされることもあるため、複数の業者から見積もり依頼することをおすすめします。

中には「無料回収できます」と近寄り、実際はあれこれと費用をつけられ結果的に高く付くケースもあるため、注意が必要です。

今ではインターネットで口コミや評判確認ができるので、気になる業者は一度検索してみると良いでしょう。

家具販売店に依頼する

新しい食器棚や本棚を家具専門店で購入する場合、引き取り依頼も確認しておきましょう。新しい家具を搬入する際、古い家具を引き取ってもらえる可能性があります。

場合によって有料になるケースもありますが、買い替えであればスムーズに完了します。

家具専門店で買い替えする予定がある場合は、店舗に確認しておくことをおすすめします。

リサイクルショップに依頼する

「購入したばかりで処分するのは勿体無い」「アンティーク家具で高かった」などであれば、リサイクルショップが引き取ってくれることもあります。リサイクルショップでも本棚や食器棚を取り扱っているところも多く、出張買取に対応していれば手間もかかりません。

ただし、出張買取を行なっている店舗がない場合や引き取りに高額な手数料が発生する場合は、他の方法を検討する方がおすすめです。

「新しいのでとにかく無料で引き取ってほしい」といった方は、一度近くのリサイクルショップに訪ねてみるものおすすめです。

個人売買を利用する

インターネットを介した個人売買でも本棚や食器棚を処分できるケースもあります。ただし、発送が大変なため、お住まいの近所で引き取り手を募集する「ジモティ」を利用するのがおすすめです。

「ジモティ」であれば、購入者が引き取りにきてくれるので手間はかかりません。また、「無料で差し上げる」こともできるので、とにかく処分費用をかけたくない方に適しています。

ただし、すぐに購入者が現れるかわからないため、処分を急いでいる方には不向きな方法となります。

また、自宅まで引き取りにきてもらう依頼をすると、個人情報を他人に教えることになるので、プライバシーを気にされる方にも注意が必要です。

手軽ではありますが、すぐにでも処分したい方はその他の方法がおすすめです。

湘南くらしの本舗に依頼する

藤沢市の便利屋「湘南くらしの本舗」では、本棚や食器棚の引き取りから運搬処分までを行なっております。費用は小型のものであれば3,300円からとなり、大型やガラス付きは8,800円からとなります。

また、不用な本や食器も処分対応できるので手付かずな状態でも作業可能です。お見積もりはメールやLINEからでも行えて画像を添付いただければ概算費用の算出もいたします。

ご相談お見積もりは無料です。お気軽にご連絡ください。

ご相談はこちら

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