
藤沢市で古紙はどうやって処分できるの?
藤沢市の資源ゴミ前に雑誌を処分したい
新聞紙が重くて持ち込み処分ができない
本や雑誌、コピー用紙などついつい溜めてしまいがちです。紙とはいえ、大量にあると重くなるので運び出しが大変になります。藤沢市での古紙処分は資源ゴミとして処分できますが、紐で縛ったり収集日に合わせて運び出しをしたりなど手間がかかります。
「すぐになんとかしたい」「もっと楽に処分できる方法が知りたい」といった方は、藤沢市が運営する施設に持ち込んだり業者に依頼したりするのがおすすめです。
今回は、藤沢市で古紙を処分する方法をそれぞれ紹介していきます。紙類のゴミにお悩みの方はぜひ参考にしてください。
湘南くらしの本舗では、古紙処分を4,400円から承っております。量により金額が変わりますので、まずは無料のお見積もりからご相談ください。
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古紙の処分なら「湘南くらしの本舗」にお気軽にご相談ください。
お見積もり、ご相談は無料です。
電話に出られない場合は、留守電やメール、LINEもご利用ください。
藤沢市で古紙・新聞紙・雑誌を処分する方法
【藤沢市の資源ゴミ収集を利用する方法】
・毎月隔週の1日のみ
・原則収集日の朝8時までに出す
・雑誌などは紐で十字に縛り雑紙は紙袋に入れて紐で縛る必要がある
【リサイクルプラザ藤沢に持ち込む方法】
・藤沢市が運営している処理施設(古紙類は無料)
・営業時間内であれば予約不要でいつでも持ち込み可能
・営業時間は平日の9:00〜12:00 13:00〜16:00まで祝日は午前のみ
・現地での積み下ろしは自分で行う必要がある
【リサイクルプラザ藤沢の詳細】
・住所:神奈川県藤沢市桐原23-1
・電話番号:0466-45-4060
「持ち込み方法」
1.現地入口から車ごと「市民入口(左レーン)」を進む
2.受付員がいるので処分する物を伝える
3.受付完了後、建物の裏側に車を移動する
4.係員の指示に従い古紙を自分でおろす
5.最後に名前と古紙が発生した場所を受付表に記して完了
【古紙回収ステーションに持ち込む】
・24時間好きな時に処分できる
・古紙以外にダンボールも捨てられる場所がある
・無料で受け付けている場所が多い
・自分で運ぶ必要がある
【湘南くらしの本舗に依頼する】
・引き取りから処分まで一括対応
・画像提供があると概算費用の算出が可能
・今すぐ処分したいときにおすすめ
・自分で運べなくても大丈夫です
古紙となる紙の種類

基本的に古紙は、無料で処分できますが、種類わけをしないといけません。一部対象外もありますので以下で解説します。
【古紙(資源ゴミ)として出せるもの】
・本
・雑誌
・漫画
・カタログ
・コピー用紙
・ポスター
・カレンダー
・ノート
・封筒
・ハガキ
・ダイレクトメール
・菓子箱のボール紙
・厚紙
・シュレッダー紙
【古紙(資源ゴミ)として出せないもの】
・防水加工された紙(紙コップや紙皿、ヨーグルトの容器など)
・カーボン紙
・圧着ハガキ
・写真
・アイロンプリント紙
・ニオイが付いた紙(線香箱や石鹸の包み紙など)
・レシートやファックス用紙
・ティッシュペーパー
・タオルペーパー
・紙屑
・和紙や半紙
・不織布
湘南くらしの本舗のサービス内容
湘南くらしの本舗では以下のサービス内容をご提供しております。
【サービス内容】
・回収対象:新聞、雑誌、漫画書籍、ダンボール、チラシ、そのほか資源ゴミ対象外の紙類
・料金体系:4,400円〜、無料見積もり、初回の方は出張費込み
・処分までの日数:最短で当日回収も可能です(作業状況による)
・実績:古紙やダンボールなど藤沢市内で多数の実績あり
ダンボールの引き取りもおまかせください
湘南くらしの本舗では、運び出しが困難なダンボール処分も承ります。ダンボールの引き取りも現地までお伺いし、引取処分を行います。お気軽にご相談ください。

そのほか、濡れたダンボールや縛っていないダンボールなど多数の引き取り実績がございます。詳細については以下をご覧ください。
藤沢市で古紙・新聞紙・雑誌の処分にお困りなら「湘南くらしの本舗」におまかせください

藤沢市で、本や雑誌、コピー用紙など古紙の処分にお困りなら「湘南くらしの本舗」におまかせください。費用は4,400円からお受けいたします。
現地見積もりのほかに、画像での概算見積もりも可能です。おおまかな費用を把握しておきたい方はメールやLINEからご連絡ください。
現地見積もりご相談は無料です。
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