
大量に溜まったペットボトルを処分してほしい
中身が入っているペットボトルを処分したい
ペットボトルはかさばるので処分が大変
一般家庭から必ず排出されるペットボトル。かさばるゴミとしてお困りの方は多いものです。
藤沢市では「資源ごみの日」で捨てられますが、ペットボトルの回収は隔週になるため、どうしても多く溜め込んでしまう方も多いです。
そこでおすすめなのが、いつでも手軽に処分できる方法です。
ペットボトルを手軽に処分できる方法を知っておけば、溜め込む必要もなく資源ごみの日まで待つ必要もありません。
そこで今回は、藤沢市でペットボトルを処分する方法をいくつか紹介します。処分にお困りのペットボトルがある方はぜひ参考にしてください。
湘南くらしの本舗では、ペットボトルの処分を5,500円から承ります。中身が入っていても引き取り可能です。お気軽にご相談ください。
ご相談はこちら
ペットボトルの処分なら「湘南くらしの本舗」にお気軽にご相談ください。
お見積もり、ご相談は無料です。
電話に出られない場合は、留守電やメール、LINEもご利用ください。
藤沢市でペットボトルを処分する方法
処分方法 | 処分の手間 |
---|---|
資源ごみの日に出す | ラベルの取り外しや洗う作業など手間がかかる |
市の施設に持ち込む | ペットボトルをきれいにする必要がある |
回収ボックスに持ち込む | ペットボトルをきれいにして持ち込む必要がある |
不用品回収業者に依頼する | そのままの状態で引き取りが可能 |
湘南くらしの本舗に依頼する | 中身が入っていても引き取り可能 |
資源のごみの日に出す
ペットボトルは藤沢市の資源ごみの日に捨てられます。無料で捨てられて自宅近くまで引き取りに来てくれるメリットがあります。
ただし、資源ごみとして処分するには以下の注意点があります。
・中は空にして水ですすぐ
・空にしたら極力つぶしておく
・ラベルとキャップはプラスチックごみとして分別しておく
・引き取りは隔週に1回のみ
藤沢市で最も一般的な処分方法ですが、分別が必要だったり引き取り日が隔週だったりと不便に感じる方も少なくありません。
そのほか、資源ごみで出す場合は、引き取り日当日朝8時までに所定の場所に出してください。
大量に溜め込んだペットボトルや中身が入っているペットボトルは、事前に準備が必要なので、手間がかかるのがデメリットです。
市の施設に持ち込む
「資源ごみの日まで待てない」といった方は、藤沢市の引き取り施設に持ち込む方法があります。
資源ごみでのペットボトル回収は、隔週で引き取りにきます。一方で市の施設に持ち込む場合は、営業時間内であればいつでも受け入れが可能です。予約も必要なく費用は無料なのが安心できるポイントです。
ただし、持ち込みには以下の注意点があります。
・中身を空にして水で軽くすすぐ
・キャップとラベルはプラスチックごみとして分別しておく
・受け入れは原則平日のみ
持ち込み処分でも、ペットボトルは「資源ごみの日」と同じように、分別とキレイにしておく必要があります。そのため、こちらも大量にある場合は注意が必要です。
費用をかけずにすぐに処分したい方は施設への持ち込みもおすすめです。
【持ち込み先】
- リサイクルプラザ藤沢 (北部環境事業所内)
藤沢市桐原町23番地の1 TEL:0466-44-0702 - 環境事業センター
藤沢市遠藤2023番地の17 TEL:0466-87-3912
【受付時間】
平日 9時00分から12時00分 13時00分から16時00分まで
祝日 9時00分から12時00分まで
※土・日曜日及び祝日の土曜日・日曜日は受け付けておりません。
※資源については、藤沢市資源循環協同組合のみ日曜日も受け付けています。
日曜日 9時00分から12時00分 13時00分から16時00分まで
市内の回収ボックスに持ち込む
藤沢市の一部のコンビニやスーパーでは、ペットボトル回収ボックスが店頭に設置されています。
回収ボックスで処分するには、持ち込む手間やペットボトルをきれいにしておく手間がかかりますが、ペットボトルの本数に応じて特典が得られるサービスを展開中です。

藤沢市内のセブンイレブンでは、ペットボトル5つにつき、nanakoポイント1ポイントが得られるサービスがあります。
そのほか、スーパーにある回収ボックスも無料で利用できます。藤沢市内のスーパーに設置してある店舗は以下から確認できます。
ただし、上記の方法もペットボトルをキレイにしてラベルとキャップは分別しておく必要があるので、手間をかけたくない方はそのほかの方法がおすすめです。
不用品回収業者に依頼する
「ラベルやキャップの分別ができない」「家まで引き取りにきてほしい」といった方は、不用品回収業者に依頼する方法がおすすめです。
市のペットボトル処分は、ラベルやキャップの分別、中をすすぐなど事前準備が必要ですが、不用品処分業者であれば基本的に必要ありません。そのため、大量にあるペットボトルでも手軽に片付けられるメリットがあります。
ただし、不用品回収業者によって費用が大きく異なったり、サービス内容が違ったりするため、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。
手軽に片付けてくれる一方で、ペットボトル回収にしては費用が想像以上になることもあるため、そのほかの不用品がある場合におすすめです。
湘南くらしの本舗に依頼する

「ペットボトルのみを処分してほしい」「中身があるペットボトルも処分して」といった方は、湘南くらしの本舗におまかせください。
当店では、ペットボトルの量や状況に応じて費用を算出したり、中身が入っているペットボトルも回収可能だったりと他にはないサービスを展開しております。
回収費用は1回につき5,500円から承りますが、量や状況によって費用が異なります。そのため、メールやLINEなどから事前に画像をお送りいただければ、概算費用の算出も可能です。
「とりあえず費用を知りたい方」や「依頼から作業まで手軽に済ませたい方」はお気軽にご相談ください。
ご相談はこちら
ペットボトルの処分なら「湘南くらしの本舗」にお気軽にご相談ください。
お見積もり、ご相談は無料です。
電話に出られない場合は、留守電やメール、LINEもご利用ください。