藤沢市で大量の衣類や古布の処分は湘南くらしの本舗におまかせください

藤沢市では洋服や古布は資源ゴミで処分できます。しかし、ゴミの日に毎回出すのは面倒だったり忘れてしまったりする方も少なくありません。

そこで洋服や古布を処分する場合、処分方法を複数知っておくと便利です。

今回は藤沢市で洋服や古布を処分する方法と相場費用について紹介します。要らない洋服や古布の処分にお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

藤沢市で洋服や古布を処分する方法と相場費用

処分方法	相場費用	処分の手間
藤沢市の資源ゴミ	無料	×大量にあると大変
処理施設に持ち込み	無料	×持ち込みの手間がある
不用品回収業者	見積もり	△簡単だが費用に注意
リサイクルショップ・買取業者	0円	△持ち込みする手間がある
知人に譲る	0円	○簡単
個人売買を利用する	0円〜（送料に注意）	△やりとりなどが大変
湘南くらしの本舗	4,400円〜	○簡単

藤沢市で大量の洋服や古布の処分にお困りなら「湘南くらしの本舗」におまかせください。処分費用は4,400円から対応しております。お見積もりは無料です。お気軽にご相談ください。

藤沢市で古布類は資源ゴミとして処分できます

藤沢市では洋服や古布は資源ゴミとして処分できます。無料で処分できるので費用をかけたくない方におすすめです。ただし、紐で縛っておく必要や集積所まで運び出しをしないといけません。

また、洋服といっても資源ゴミで回収できるのもとできないものがありますので、以下を確認しながら分別を行なってください。

【資源ゴミで処分できるもの】
・衣類
・カーテン
・シーツ（わたが入ってないもの）
・毛布
・タオル
・タオルケット
・セーター
・革ジャンバー

【資源ゴミで処分できないもの】
・わたが入っている衣類　不燃ゴミ
・雨合羽・レインコート　不燃ゴミ
・革製品の靴やかばん　不燃ゴミ
・キッチンマット・トイレマット・バスマット・座布団　不燃ゴミ
・靴下・下着・汚れた衣類　可燃ゴミ
・じゅうたん・布団・電気毛布　大型ゴミ

資源ゴミは無料で処分できるメリットがある一方で、分別をしてまとめる手間がデメリットになります。

資源ゴミを出す際は、ビニール袋ではなく上記のように紐で十時に縛って出す必要があります。雨天の日は出せませんので注意が必要です。

処理施設に持ち込む

「収集日の都合に合わない」といった方は、処理施設に持ち込む方法もあります。ただし、緊急時（災害や火災）や引越し以外は持ち込めないため、注意が必要です。

資源ごみと同じように古布を紐で結び無料で出すことが可能です。資源ゴミ回収とは異なり、運搬からすべてをご自身で行うため、手間がかかるので注意してください。

【持ち込み場所】

• リサイクルプラザ藤沢
  藤沢市桐原町23番地の1　TEL：0466-45-4090（北部環境事業所内）
• 石名坂環境事業所
  藤沢市本藤沢2丁目1番1号　TEL：0466-81-6211
• 環境事業センター
  藤沢市遠藤2023番地の17　TEL:0466-87-3912

【受付時間】

平日　9:00～12:00

　13:00～16:00

祝日　9:00～12:00

※土・日曜日及び年末年始は受け付けておりません。
※リサイクルプラザ藤沢のみ日曜日も受け付けています。

日曜日　9:00～12:00

13:00～16:00

不用品回収業者を利用する

インターネットやポスティングチラシなどで見かける不用品回収業者でも古布類の回収を行っております。不用品回収業者は量に関わらず引き取り可能なため、手がつけられないほど大量にある場合に便利です。

そのほかの不用品も一緒に対応してくれるので、引越しや遺品整理などには活躍するでしょう。ただし、費用が高額になりやすい業態のため、依頼を検討する段階で複数の業者から見積もりを取っておきましょう。

事前に費用感を把握しておくことで損しない取引ができるでしょう。

リサイクルショップ・買取業者に依頼する

要らなくなった服などにおいては、リサイクルショップや買取業者に引き取り依頼も可能です。処分するにはもったいないと思うほど綺麗な服やブランド服は処分費用がかからない上、売れたらちょっとしたお小遣いにもなるでしょう。

ただし、服は売却値段がつきづらく売れない場合は持ち帰ることになります。

たくさん服を持ち込んで万が一売れないとなると、その他の方法を探すことになるめ、注意が必要です。

知人に譲る

「とにかく無料でもいいから誰かなんとかしてほしい」といった方は、知人に譲ってしまうのも方法のひとつです。ハンドメイドをされている方であれば、服のリメイクであったりアレンジなどの材料になったりするため、無料で譲ったら喜ばれるでしょう。

ただし、あくまでも再利用できるものに限るので、汚れがひどい場合などは他の方法が望ましいでしょう。

個人売買を利用する

フリマアプリのメルカリやオークションサイトのヤフオクなど、インターネットを介して個人売買するのも方法のひとつです。まとめ売りなど売り方を工夫すれば、一気に処分できるでしょう。

ただし、個人売買で注意点があります。それは「すぐに売れない可能性がある」や「送料を負担する」ことです。

古布を個人売買に掲載してもすぐに買い手が見つかるとは限りません。そのため、急いで処分したい方には不向きな方法です。また、買い手は送料の負担を嫌がるため、出品者側が負担するとかえって処分費用が高くつくこともあります。

個人売買はある程度慣れている方や、時間をかけて処分できる方に向いています。

湘南くらしの本舗を利用する

湘南くらしの本舗では、衣類や古布など種類を問わずに引き取り処分いたします。そのため、分別がむずかしい状況やすぐにでも処分してほしい方におすすめです。

費用は4,400円からとなりますが、お見積もりやご相談は無料で受け付けております。また、そのほかの不用品も回収可能なため、引越しや遺品整理などもお気軽にご相談ください。

洋服や古布処分でよくある質問

藤沢市で大量の洋服や古布の処分にお困りなら「湘南くらしの本舗」におまかせください

藤沢市または近郊で洋服や古布の処分にお困りなら「湘南くらしの本舗」におまかせください。費用は4,400円からとなりますが、状況や量に応じてお見積りを算出いたします。

また、メールやLINEでしたら写真を送ることも可能です。概算を知りたい方はぜひメールやLINEもご活用ください。ご相談やお見積もりは無料です。

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