藤沢市で鏡・鏡台の処分は「湘南くらしの本舗」におまかせください

鏡を処分したいけれど、分類がわからず処分にお困りの方は少なくありません。藤沢市で鏡を処分するには主に大型ごみと不燃ごみにわけられます。

ただし、大きい鏡は運び出すのも一苦労で、業者にお願いお願いしたくてもどこに依頼していいのかわからないものです。

以下では、鏡や鏡台の処分方法、相場費用について解説していきます。鏡の処分費用や依頼先に迷っている方はぜひ参考にしてください。

湘南くらしの本舗では、鏡や鏡台の処分を5,500円から処分を承ります。種類や大きさによって費用は異なります。画像でのお見積りやご相談も無料ですのでお気軽にご連絡ください。

藤沢市で鏡・鏡台を処分する方法

処分方法	相場費用
藤沢市の不燃ごみとして処分する	藤沢市指定袋の費用（一辺の長さが50cm未満）
藤沢市の大型ごみとして処分する	500円〜（一辺の長さが50cm以上）
リサイクルプラザ藤沢に持ち込みをする	藤沢市の収集と同じ費用
不用品回収業者に依頼する	6,000円〜（プランによって異なる）
リサイクルショップに売却する	0円〜
個人売買で処分する	0円〜
湘南くらしの本舗に依頼する	5,500円〜

藤沢市の不燃ごみとして処分する

藤沢市では、一辺の長さが50cm以下の鏡であれば、不燃ごみとして処分できます。そのため、手鏡や枠付きの鏡など小さめの鏡であれば、藤沢市の指定袋に入れて不燃ごみとして処分してください。

ただし、割れた鏡は怪我に注意が必要だったり、50cm を超える鏡は大型ごみ扱いとなったりするため、鏡を処分する際は注意が必要です。

藤沢市の大型ごみとして処分する

50cmを超える鏡は、藤沢市の「大型ごみ」として処分が可能です。主に姿見やドレッサーなどは大型ごみとして処分できます。

大型ごみであれば、1点につき500円から処分ができるため、処分費用がかなり抑えられます。藤沢市の粗大ごみ処分を依頼する際は、予約や粗大ごみ処理券の購入が必要です。方法は以下をご覧ください。

【問い合わせ先】
・受付先：藤沢市興業公社
・電話番号：0466-23-5301
・ネット予約：https://sodai-sys.jp/fujisawa/users/
・受付時間：8:30〜12:00 13:00〜17:00（月曜〜金曜）
・粗大ゴミ処分方法の詳細＞

藤沢市の粗大ごみ処分は処分費用を抑えられる一方で、予約から引き取りまで時間を要したり、指定場所まで運び出しをしたりなどのデメリットもあります。

そのため、処分まで日数に余裕がある方や運び出しが可能である方におすすめです。

リサイクルプラザ藤沢に持ち込む

「藤沢市の大型ごみ引き取りまで待てない」といった方は、藤沢市と提携しているリサイクルプラザ藤沢に持ち込む方法がおすすめです。

藤沢市の大型ごみ引き取りは、予約から1週間〜2週間かかりますが、リサイクルプラザ藤沢は予約が要らずに持ち込みが可能です。また、費用も藤沢市の粗大ごみと同じ大型ごみ1点につき500円から引き取りしてくれます。

そのため、粗大ごみ収集まで時間がない方におすすめです。

ただし、原則平日のみの営業だったり現地での積み下ろしはご自身で行う必要があったりなど、注意点もあります。

平日に時間が取れる方や積み込みできる車両を準備できる方、積み込みと積み下ろしができる方に適しています。

藤沢リサイクルプラザの利用方法は以下のご覧ください。

【持ち込み場所】
・リサイクルプラザ藤沢
・藤沢市桐原町23-1
・電話番号：0466-45-4090
・受付時間：9:00〜12:00 13:00〜16:00（月曜〜金曜）9:00〜12:00（祝日）
・詳細ホームページ：https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/hokubu-k/kurashi/gomi/shisetsu/recycle-plaza.html

【利用方法】
1.入り口まで進むと一般市民受付レーンがあるので車両ごと入場してください。（予約不要）
2.レーンを進むと受付員が立っていますので指示に従ってください
3.受付を済ませたら裏にある下ろし場まで車両を進めます
4.下ろし場に到着したら作業員の指示に従ってご自身で積み下ろしてください
5.積み下ろしが完了したら受付表に必要事項を記入し、料金を支払い完了です
※身分証明書の提示が求められることがあります

不用品回収業者に依頼する

「鏡の持ち運びができない」「他にも処分したい不用品がある」といった方は、不用品回収業者に任せてしまうのもおすすめです。

部屋からの運び出しやさまざまな不用品処分を取り扱っているため、大きなドレッサーを手間なく片付けたい方や、一度で不用品をスッキリ方に適しているでしょう。

ただし、不用品回収業者によって費用が大きく異なっていたり、トラック積み放題プランなど作業内容が複雑だったりなど、料金面での注意が必要です。そのため、業者ごとに見積もりを取るなど事前確認がおすすめです。

リサイクルショップに売却する

メーカー品の姿見や希少価値が高いアンティーク品のドレッサーなど、再利用できる鏡はリサイクルショップに売却する方法もあります。

リサイクルショップで売却できれば、処分費用もかからずちょっとした利益が得られます。ただし、店舗までの持ち込みが基本であることが多く、万が一買取が断られてしまった場合は持ち帰りをしなければいけません。

また、思ったほどの買取金額にならないこともあるため、結果的に手間がかかることもあるでしょう。

すぐにでも処分したい方や確実に処分したい方は、そのほかの方法がおすすめです。

個人売買で処分する

リサイクルショップに鏡類の持ち込みができない場合は、ジモティーを利用した個人売買がおすすめです。

ジモティーであれば、買い手が直接引き取りに来てもらうことも可能なため、運び出しが困難な場合でも処分ができます。また、無料で差し上げる出品投稿もできるので、とにかく処分費用をかけたくない方にもおすすめです。

ただし、買い手がすぐに見つかるとは限りません。引越しなどすぐに処分したい方はその他の処分方法がおすすめです。

湘南くらしの本舗に依頼する

湘南くらしの本舗では、姿見やドレッサーなどの引取処分に対応しております。費用は5,500円からとなりますが、事前にお見積もりを算出してからの明瞭価格でのお取引になります。そのため、突然費用が変わったり内容が不透明なお見積もりを出したりはいたしません。

また、藤沢市の大型ごみ収集に合わせて運び出しのみも行っておりますので、処分方法についてもお気軽にご相談ください。

お見積もり・ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。