- 庭の雑草処理をする時間がない
- 草むしりしたいけれど虫が怖い
- 雑草の処理に困っている
上記のお悩みのほかに、お庭や空き地の雑草がどんどん増えて手に負えない状態になっていないでしょうか。
雑草を放置すると見た目が悪くなるだけではなく、害虫の温床になり放置するとトラブルの原因にもなります。忙しい毎日の中で雑草処理に時間を割くのは非常に大変です。
そんなお悩みを解決するために、湘南くらしの本舗の草むしりサービスをご紹介します。
荒れ放題になった雑草も連絡一つで綺麗に仕上げます。また、手作業で丁寧に雑草を処理するため、綺麗な状態が長持ちします。
手間がかかる雑草処理から解放されたいとお困りの方は、湘南くらしの本舗へお気軽にご連絡ください。
湘南くらしの本舗が行う草むしりサービス内容
湘南くらしの本舗では、作業に慣れたスタッフが効率よく草むしりを行い、お庭をすっきりとした状態に整えます。
雑草処理は適度な作業が必要です。まずはお試してご依頼いただき、気に入っていただけたら定期コースもご用意しております。お庭や空き地、駐車場やマンションの敷地内など、雑草処理にお困りでしたらお気軽にご連絡ください!
草むしりの作業にかかる時間
草むしりにかかる作業時間は30坪〜40坪の範囲の場合、2〜3時間程度であれば概ねきれいな状態に仕上げられます。ただし、雑草の種類や作業環境、お客様のご要望により作業時間に変動がございます。
草むしりの依頼が初めての方やどのように依頼していいのかわからない方は、以下のご依頼も喜んでお受けいたします。
- 1時間だけお願いしたい
- おおまかでいいので広範囲を作業してほしい
- 費用も時間もかけていいので綺麗に仕上げてほしい
便利屋「湘南くらしの本舗」では、お客様のご要望に合わせたプランニングをいたします。お見積りの際にはお気軽にご相談ください。
草むしり作業料金
湘南くらしの本舗が行う草むしりの作業料金は、1時間につき4,400円〜(スタッフ1人)となります。
作業環境や追加オプションにより変動しますが、基本料金は1時間4,400円からとなります。作業料金につきましては事前に現地にてお見積もりを行い、費用を算出いたします。費用について疑問やご要望がございましたらお気軽にご相談ください。
きれいな状態を長持ちさせる除草剤噴霧も行います
草むしり後を長持ちさせることや、雑草の根を枯らす除草剤噴霧も行います。除草剤のタイプはご依頼者様のご希望によって選択可能です。ご指定がなければ液体の除草剤を使用したします。除草剤の違いは以下の通りです。
粒剤・粉 | 液体 | |
---|---|---|
効果を発揮するタイミング | 2日〜3日後 | 2週間後〜 |
持続期間 | 持続性なし | 3か月〜半年 |
使用用途 | 雑草を生やさない予防として | 生えている雑草に効果を発揮 |
使用に適した場所 | 建物の隙間や駐車場・周囲に畑がない庭など | 雑草を枯らしたいピンポイントな場所 |
除草剤は年に2回のペースで散布するのが効果的とされているため、一回の散布では効果は発揮しません。また、雨の日は成分が流れてしまうので、天候によって作業の可否が決まります。詳しくは、お見積りやお問い合わせからご相談ください。
砂利敷き・防草シートの設置も承ります
草むしりを機に砂利敷きや防草シートを設置することで、約5年ノーメンテナンスで雑草が生えてこなくなります。
あらかじめ草むしりなど雑草処理する必要がありますが、長い目で見ると雑草処理にかかるコストや時間が節約できるメリットがあります。
砂利敷きや防草シートの違いは以下の通りです。
砂利敷き | 防草シート | |
---|---|---|
メリット | ぬかるみが防げて雑草が生えにくい状態にする | 光を遮断し雑草を生やさない |
デメリット | しっかり施工しないと隙間から雑草が生えてくる | シートを敷き詰める必要があるため費用がかかる |
砂利敷きは、踏みしめると音が鳴る防犯砂利への変更も可能ですのでお気軽にご相談ください。
草むしりはゴミ出しが大変です
藤沢市では、草むしりで処理した雑草は透明の袋に入れて「可燃ごみの日」に出せます。
ただし、水分を含んだ雑草は袋詰めすると重くなるため、運び出しが大変です。また、袋に入れて放置していると、雑草が腐食したり虫の発生源になったりするので、注意が必要です。
湘南くらしの本舗では、草むしりから雑草処分まで行うので安心しておまかせください。
自分でできる簡単な雑草対策
草むしりはご自身でも作業可能です。ここからは一般家庭で草むしりをするコツについて解説していきます。
草むしりを行うベストタイミング
草むしりはする場合は、雨が降ってから数日後がおすすめです。雨が降ると土が柔らかくなるため、雑草が抜きやすくなるためです。
一方で雨が降った直後は、地面がぬかるんでいるのでかえって作業がしにくい状態になっています。また、雨が降っていない乾燥した土の状態は、草むしりしても根が残りやすいのですぐに雑草が生えてくる可能性があるでしょう。
真夏であれば早朝や夕方に作業を行い、熱中症も注意する必要があります。
草むしりは適度に行うのがベスト
雑草が生い茂ってから草むしりをする方が多いですが、実は、根が張っていない早めのタイミングで処理すると簡単に草むしりは完了します。
生い茂るほど成長している雑草は、根が強固になり草むしりの作業で一番手間がかかります。そのため、草むしりは雑草が小さい時から適度に行うことで短時間で効率よく完了するのでおすすめです。
草むしりと一緒に除草剤も使用する
草むしりは雑草が小さい時に処理をする予防が大切ですが、大きく成長した雑草は引き抜くことが難しい場合もあります。
その際は、無理に草むしりをせずに除草剤を散布して雑草を枯らしてしまうのも方法のひとつです。
草むしりは手袋をつければ手軽に作業できますが、絡みあっている雑草を処理するのは力が必要です。除草剤をうまく活用して手軽に除去するのもおすすめです。
手間がかかる草むしりは湘南くらしの本舗におまかせください
お庭や空き地、駐車場など雑草処理にお困りなら湘南くらしの本舗にお任せください。草むしりは1時間4,400円から作業できます。そのほか、お庭のお困りごとなどもお気軽にご相談ください。